ついに2023年4月から渡辺先生が常勤で燕労災病院救急科勤務開始

ついに2023年4月から渡辺先生(現・新潟市民病院救急科)が常勤で燕労災病院救急科勤務となります。

すでに2022年4月から週1回の救急外来業務を行っていただき燕労災でER体制の構築づくりにかかわっていただいています。済生会県央基幹病院のER、災害、救命センターWGその他で中心的役割を担っていただいております。

現時点での2023年4月からの燕労災病院救急科メンバーは50代の新田、40代の渡辺先生、そしてさらに4月から勤務していただける20代の初期研修医、救急科専攻医（複数名）です。

ぜひ30代(他の年代ももちろん大歓迎)で県央救急にご興味をもっていただける先生（救急科経験不問です。）がいらっしゃったらぜひ最下段のフォームに送っていただけるとうれしいです。